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わらびはだとネオわらびはだは違います!
ネオわらびはだは一つで乾燥ケアや年齢サインケアができるオールインワン
【わらびはだ】は顔や首などにできる古い角質が原因のポツポツケアのオールインワン。
年齢を重ねた肌の悩みや乾燥が気になるなら、ネオわらびはだがおすすめ。
古い角質が原因のぽつぽつを何とか目立ちにくくしたいなら、わらびはだ。
ネオわらびはだの口コミや評判を暴露!
ネオわらびはだを使ってどんな変化があるのか、購入者の口コミでビフォーアフターを確認してみました。
まずはデメリットがわかる悪いレビューを探してみました。
ネオわらびはだの悪い口コミ
肌には個人差があるし悩みの程度も差があるものです。
だから時間がかかることもあるでしょう。トラブルやダメージが大きければあせらないことが大事ですね。
今のところ使ってみて肌が荒れたとか問題があったという意見はありませんでした。
それでも初めて使う時はパッチテストを忘れないようにしましょう。
ネオわらびはだの悪い口コミ
使い心地に満足してる意見が多かったし変化を感じてる感想もありましたね。
ネオわらびはだは乳白色のジェルでテクスチャーはべたつかずよく伸びる柔らかい感触。
少量でもいい感じだけど首やデコルテにも使えるので2個セットのキャンペーンはお得。
ヒアルロン酸や加水分解コラーゲンも入ってるので乾燥対策にもなりそう。小じわって乾燥が原因ですからね。
私もさっそく使ってみたので口コミします。
ネオわらびはだのビフォーアフター
オールインワンって乾燥するって言われるけど、ネオわらびはだは本当に一つで大丈夫。
使ってるうちに肌がもっちりふっくらしてうるツヤ肌になってきました。
ビタミンC誘導体やアルブチンなどのブライトニング成分が入ってるので気になってたシミが目立たなくなるしトーンが明るくなってすっぴんになることも怖くない!
オールインワンだから毎日のスキンケアが楽になってきました。
他の人の口コミでは敏感肌でも問題なく使えた、と投稿されてたので肌がデリケートでも安心でしょう。
何といっても抗シワ試験済みなのがいいですよね。
試験では2週間の使用でシワの深さがマイナス15%、体積はマイナス13%も変化したという研究結果が出てるんです。
これは私のシワにも期待できそうですよ。1カ月と言わずしばらく続けてみたい。
自分では気が付かなかったのですが、周りから肌がきれいになった、って言われたんです。これって独自成分が入ってるからかも。
・・・・とここで気になるのがお値段ですよね。ネオわらび肌の定価は2個で9,960円。オールインワンにしては高い…と思ったけど世界初の技術と成分が採用されてるのだからしょうがないかも。
でも初回限定71%OFFの特別価格で購入すると2回目は28%OFFになるので、これくらいなら他を節約すれば支払えそうです。
一般的なスキンケアだとたった一つでは済まなくてライン使いになるから結局高くつく、と思えばネオわらび肌を続けるのは損ではないですよね。
ネオわらびはだとわらびはだの違い
どちらも沖縄に本社があるチュラコスというメーカーから販売されているオールインワンジェルです。
大きな違いは対応する肌の悩みの違いです。わらびはだはイボケア、ネオわらびはだはシワケア。
成分の違いから分かったこと
わらびはだにはイボやポツポツをケアするために必要なハトムギ種子エキス、馬プラセンタエキス、EGF、ヒアルロン酸を中心に沖縄独自の天然植物エキスがたっぷり入っています。
ネオわらびはだにもハトムギ種子エキスやヒアルロン酸は入ってます。もちろん沖縄の天然由来の植物エキスも。
馬プラセンタエキスやEGFのかわりに美容整形と同等の抗シワの働きがあると評判のネオダーミルという特別な成分に塗るボトックス「シンエイク」、リンゴ幹細胞エキス、アルブチン、ソウハクヒエキスとかわりのものがたくさん入ってます。
2013年に金賞を受賞したネオダーミルをオールインワンに配合したのはネオわらびはだが世界初なんですよ!
ネオわらびはだは日焼け後の肌ダメージにも対応
アルブチンやソウハクヒなども入ってるので、日焼け後の悩みにも対応してくれるってことですね。
アルブチンはコケモモにも含まれてる成分で厚生労働省が認可した成分。
もともとは大手化粧品メーカ―の資生堂が開発。今ではどのメーカーでも利用できるようになってます。
厚生労働省が認めた効能効果は、メラニンの生成を抑えシミそばかすを予防。
ソウハクヒは飲用にも利用されてる和漢生薬。
ブライトニングクリーム、ファンデーション、日焼け止めなどに配合されています。
塗るボトックス【シンエイク】を配合
シンエイクは毒蛇の毒が筋肉を弛緩させる働きにヒントを得て似た化学構造で開発したペプチドです。
ペプチドというのは何種類かのアミノ酸の結合でできたもの。もちろん蛇の毒は入ってないので安心してくださいね。
表情のクセで出る神経伝達物質は表情筋を過剰に収縮させて折り目を形成。シンエイクはこの神経伝達物質が分泌されるのをブロックして表情筋のコリを緩めるよう働いてくれます。
最初に開発された塗るボトックス【アルジルリン】より6倍高い働きが期待できると評判。ボトックス注射の原料、ボツリヌス菌とは違うペプチドなので筋肉が動かなくなるという副作用はありません。
その代わり即効性はなくジワジワとした働きなので焦らないことが大事。
リンゴ幹細胞培養エキスを配合
リンゴ幹細胞エキスは奇跡のリンゴとして有名なスイスのウトビラー・スパトラウバーというリンゴから抽出されたものです。
収穫して4か月以上たっても腐らないのは普通のリンゴよりも活性酸素除去の働きを持ってるからです。
食べるにはおいしくないので一時は絶滅しそうでしたが、この活性酸素除去パワーのおかげで化粧品成分として珍重されるようになりました。
ナノサイズの技術でデリバリー
さらに抗シワ成分が奥にしっかり届くようにプラチナポーションというナノサイズの膜につつんでます。
わらびはだよりネオわらび肌の方が進化した最先端のオールインワン、と感じるのは私だけでしょうか。
成分の違いだけじゃなく採用してる技術も高いのにお値段がおんなじだなんてお得感がすごい。
わらびはだは透き通った薄いレモン色のジェルでネオわらびはだは乳白色でジェルというよりクリームに近い感じも違います。
わらびはだもネオわらびはだも目指す理想は赤ちゃんのふわふわでもっちりしたお肌です。
年齢が上がると目元や眉間、口元、首、額など顔にシワができるのってしょうがない・・てあきらめるのは早いかも。
ネオわらびはだの最新技術と話題の成分のダブルパワーがシワを撃退。美容整形に行く前にねおわらびはだの抗シワ新医術を実感してみませんか?
まとめ
ネオわらびはだには新成分【ネオダーミル】を配合。
ネオダーミルは2013年フランスのパリで行われた化粧品原料展示会で金賞を受賞した成分。
最新成分が入ってるだけではシワ改善は難しいですよね。
やっぱり奥に入ってくれないと・・・・という心配も無用。
ネオわらびはだには新技術を採用。その技術はプラチナポーションという美容ナノテクノロジー技術。
美容成分をナノサイズのプラチナコロイドの膜で包み込んでデリバリー。
ネオわらびはだは製薬会社との共同開発
沖縄独自の天然の素材を原料に製造されています。沖縄の植物は強い太陽から降り注ぐ紫外線に対応するための栄養やエネルギーが凝縮されています。
ネオダーミルの他にも塗るボトックス【シンエイク】、幹細胞エキス、アルブチン、ソウハクヒエキスを配合。
オールインワンだから洗顔のあとに一つでスキンケアが完了。シワができやすい部分には重ね塗り。